成り行き

 自然に委せて、自然のママニ強力噛み合わせしたりスルダケデで、私の上顎部の斜歯と右下貫通路歯には隙間がポカッと空いたのです。        歯茎成分の充満を考慮してる感じです。              私の細かい歯達の廻りには歯糞・ハクソ・が付かない配慮まで勝手にしちゃってる感じに思えます。        どうゆうこったゃぁ?。。。          左鼻の穴は斜歯の攻めを受け入れられる構造であった。で72年間くれた。過ぎた。斜歯横にブリッジをしていたら、、、、、左鼻の穴の解放感は獲とく出来無かった筈。       書き漏らしましたが、斜歯の捻れの始めの箇所を昨日手入れしました。ソウシタラ、左鼻の穴の劇的開放を獲得したのです。       脊椎ヘンケイ変形症は変形症は、歯科分野か整形外科分野か?双方の連携で円満な終着に出逢える様だと綴ります。